マメ知識

型崩れ対策ハンガーの選び方とオススメクローゼットのご紹介

季節もすっかり春めいてきましたね。

そこで直面するのが面倒な衣替え。

冬服は厚手の生地が多く全てをタンスに圧縮してしまいこむ、という事は至難の技。

クローゼットにハンガーを使って収納、、、となりますが、実は意外とハンガーって型崩れしやすいんですよね。

そこで今回は大事な衣類を型崩れから守る洋服ハンガーの選び方のご紹介です。

目次

①型崩れしない洋服ハンガーの選び方

②タイプ別!オススメ収納

 

①型崩れしない洋服ハンガーの選び方

普段何気なく使うハンガー。実は型崩れさせないためにも洋服に適したサイズや形があることをご存知ですか。

正しいハンガーサイズは、洋服の肩幅から1~2センチ短いサイズが理想的とされています。

肩の縫い目よりも少し内側にハンガーの先がくるのがポイントです。
形状は、コートやアウターなど重い服には両端が太いハンガーを、またワイシャツやブラウスなどは襟がくずれにくい首元が高いハンガーがおすすめです。

カジュアルな洋服には、肩のラインに沿うような丸みがあるタイプが適しています。

ぜひご参考にされてみてくださいね。

 

 

②タイプ別のオススメ収納

↓画像クリックでカタログがご覧いただけます↓

収納スペースは場所によって様々な形状に作り出す事が出来ます。

丈の長いコートなどはクローゼットタイプで、上段には棚板を入れデッドスペースも全て活用、

引き戸にする事で扉が前に出ない分空間を有効に使えます。

 

収納スペースが足りない、デッドスペースを活用したい、などご要望がございましたらぜひお気軽にご相談くださいませ(^^♪

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