マメ知識

この時期から気を付けたい食品保存の3つのポイントと多機能パントリー

まだ4月にも関わらず、気温も25度超えの初夏のような予報が続きます。

これからは気温も湿度もグッと上がる季節。

今回は、この時期に注意したい食品保存の3つのポイントと多機能パントリーのご紹介をいたします。

●食品保存3つのポイント

①買った魚や肉のパックにドリップが出ているときは注意。

ドリップは食材の組織液やタンパク質が染み出たもので、微生物が繁殖しやすくなります。

できればキッチンペーパーなどで拭き取り、別容器に移すと安心です。


②常温保存の根菜類も、この時期は冷蔵庫に入れるほうが吉。

このとき、1つ傷んで他のものに移るのを防ぐため1個ずつ小分けし、キッチンペーパーなどで包むのがおすすめです。


③粉物や塩・砂糖などを冷蔵庫に入れているいる場合、結露に注意。

調理時に出すと結露で湿気るので、出しっぱなしにせず早めに戻しましょう。

 

●多機能パントリー(食品倉庫)カビ抑制ナノイー搭載

 

ストック食品の中には湿気が大敵の物も多いですよね。

パントリーの倉庫内には、多雨の時期になるとどうしても湿気がこもりがち、、、

そこでご紹介したいのがPanasonicのパントリーに搭載できる「根菜キーパーナノイー」

食品庫内の浮遊カビを抑制する「ナノイー」と、湿度を調整する調湿剤「しつど番」で置き場所に困る根菜類の収納場所を確保できます。

収納量も大容量、引き出しトレイもついているのでお手入れもラクラク。

ずっと使うものだからこそ、家族の健康のためにより安全なものを提供できる、これからの高温多湿な季節にぜひ備えたいですね(^^♪

 

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