〇〇風インテリア、わかりません!そんな人集まれ!
その時代によって進化する言葉
使い方はわからないが「エモい」を覚えたかと思えば、「ぴえん」とはなんだろう,,,泣いている擬音であっているのだろうか,,,
そんな時代に置いて行かれ気味な私ですが、ついていかなければならないのはインテリア業界の用語。
「〇〇系デザイン」「△△風インテリア」など、多様な言葉が組み合わされ、様々なスタイルが出来上がっています。
ここで基本に戻り、「このインテリアはつまりどんな雰囲気?」に焦点を当ててみましょう。
●モノトーン・・・インテリアの代表格。ずばり黒と白。二色でまとめ、濃淡をつけたインテリア。
●アンティーク・・・直訳で「骨董品」。古いだけではなく、時を経て品格を持った家具など、装飾にこだわった物を多く配置し、重厚感を持たせるインテリア。
●アジアン風・・・南国のリゾートホテル風。中国や中東の要素を取り入れ、ビビッドな配色でまとめる。照明やラグは大きめでオリエンタル(アジア風)に。
●塩系インテリア・・・全体的に淡色を用いて統一感を持たせたインテリア。無骨さを出しながら、飾りすぎない所に「あっさりな塩」感を演出する。
↑床材や建具、壁紙、ドアのデザインや素材にいたるまで自由設計が可能です。カタログ参照
●北欧風・・・装飾の少ない、機能的、シンプルなデザイン。無垢材などを使用し温かみのある風合いを醸し出す。家具や壁紙はビビッド過ぎない自然色。
●ミッドセンチュリー・・・1940年~1960年代に流行したデザイン。ヴィンテージ家具、シンプルで個性的な小物なども多い。色味はポップすぎずほど良くレトロな配色に。
●インダストリアル・・・コンクリートやスチールなどがむき出しとなった無骨でかっこいいデザイン。サビ加工を施すなど、敢えて出す無機質感。
↓まだまだあります、インテリアスタイル!↓
いかがでしたか?
それぞれに持ち味があり、全てエモいですね(エモいの使い方合ってますか)
皆様はどのスタイルのインテリアがお好みですか?
型にはまらず、「自分風インテリア」を見つけていくのも楽しいですね。
お部屋は、基礎となる壁紙や床材、配色など様々な自由設計が可能です。
こんな部屋を作りたい、あの家具に似合う作りにしたい、好きな色とデザインで統一したい、間取りを変えてリビングを広くしたいなどなど、
皆様のご希望をぜひお聞かせくださいませ♪
無料相談、お見積もり、資料送付も全て無料です。
まずはお気軽にお電話、もしくはメール、ご来店もお待ちしております(^^♪