マメ知識

肌を守るボディータオルの選び方と、うるおいを守る酸素美泡湯

お風呂で体を洗うボディータオル。

種類も豊富でどれを選べばいいのか迷いがち。

安さで選べば「かたくて痛い」、やわらかさで選べば「泡立ちが物足りない」など、材質によって使用感は違ってくるもの。

今回は、よく使われる材質ごとに振分けて、好みのボディータオルを選ぶ時のマメ知識をご紹介。

 

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目次

①肌を守るボディータオルの選び方

②うるおいを守る酸素美泡湯

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①肌を守るボディータオルの選び方

様々な素材がありますが、代表的な素材の特長を見てみましょう。

コットン…赤ちゃん用にも使われる優しい肌触り。吸水性が高い反面、乾きにくいので使用後はしっかり乾燥を!

シルク…細かい繊維が肌の汚れを良く落とすので、角質や皮脂汚れが気になる方におすすめ。ただし、泡立ちが弱いので強くこすってしまいがち。肌を傷つけないよう優しく洗いましょう。

…適度なマッサージ感がある硬めの肌触り。耐久性にも優れています。

ナイロンやポリエステル…泡立ちがよく、速乾性が高いのが特長。自然素材に比べ硬めが多いですが、様々な形状やデザインで、近年人気の素材です。お肌の柔らかいお子様や、部位ごとにかたくなりがちなひじやかかとなど、用途によって2枚ほど準備して使い分けたいですね。

市販のボディータオルは種類がありすぎて悩むという方、ぜひご参考にされてみてください♪

 

 

②うるおいを守る酸素美泡湯

Panasonicの進化したお風呂「BEVAS」(ビバス)

暑い時期はシャワーで済ます方も多いかと思いますが、寒くなってくるこれからの季節はお風呂時間が長くなるもの。

一日の疲れを癒す入浴は充実した時間でありたいですね。

8月に新発売のPanasonicのお風呂BEVASは、3つのタイプで皆様のニーズに合わせてお風呂空間を作り上げていくことが可能です。

さらにこれからの季節、大切なのは、身体のぬくもりが持続することや乾燥からお肌を守る事。

Panasonicからは長く愛され続けているミクロ泡の「酸素美泡湯」(さんそびほうゆ)をご紹介。

酸素を含んだミクロ状の泡が身体のすみずみを包み込み、入浴剤を入れたかのような乳白色のお湯がぬくもりを逃さず芯から温めてくれます。お客様満足度はなんと92%!

さらにミクロオイルの「オイルヴェール酸素美泡湯」はつかるだけで全身うるおいケアができ、そのお客様満足度は98%!

湯上り後も湯冷めしにくく、ミクロ泡とオイルでモイスチャー効果によるしっとり感も長続き。

↓20秒頃から酸素美泡湯↓

↑YouTube公式チャンネル「Channel Panasonic Official」より

 

お湯を触った心地はとろりとやわらかく、つるんとした肌ざわりをぜひご実感ください。

 

 

長く愛されるお風呂であるため、弊社でお力になれる事がございましたら何でもお気軽におたずねくださいませ。

浴槽のサイズやカラー、壁色など細かな疑問点については、ぜひ皆様のお声をお聞かせいただき、お悩み解決のためのご提案と、さらに上を行くご希望の空間作りをお手伝いさせていただきます。

 

 

↓新商品BEVASご紹介記事↓

8月より新発売!Panasonicのおフロ~BEVAS(ビバス)~

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