時短でラクラクオススメ商品と材質や形状から見る、弁当箱の選び方について

こんにちは。 株式会社雅住建 糸島支店のいつも元気な青木です!

この時期、「弁当箱」がよく売れると言われています。今回は材質や形状の違いによる弁当箱の選び方と時短でラクに料理が作れるオススメ商品をご紹介します。

 

目次

⑴時短でラクラクオススメ商品

⑵材質や形状から見る、弁当箱の選び方

 

⑴時短でラクラクオススメ商品

パナソニック システムキッチン:マルチワイドIH

 

4つのお鍋で同時に調理ができ、朝の忙しい時に効率よくお弁当が作れます。4つのコンロは、保温モードと加熱モードの切り替えができるので、お料理が出来上がるタイミングを揃えて、アツアツ料理を食卓へ運ぶこともできます。

 

パナソニック マルチワイドIHのイメージ画像①

 

 

 

IHコンロの手前に約16cmのスペースがあるので、お皿を置いて盛り付けたりすることができます。また、そのスペースにより床への油の飛散も少なくてすみます。更に、IHとカウンターの段差が約1.9mmなので、おそうじがラクにできます。IHがワイドなので、調理やおそうじを2人並んで楽しめます。

 

パナソニック マルチワイドIHのイメージ画像②

 

【パナソニック 「マルチワイドIH」ご紹介】(2分16秒)

ご参考動画:Channel Panasonic - Official

 

⑵材質や形状から見る、弁当箱の選び方について 

●材質の違いによる特長は
プラスチック製…色やデザインが豊富でレンジ加熱できるものが主流。ふたが保冷剤になるなど便利なパーツが付属しているものもある。

金属製(アルミ・ステンレスなど)…レンジ加熱はできないが、保温装置や温蔵庫対応が多い。特にステンレスは匂い移りが少なくサビにくい。

木製(スギ・ヒノキなど)…伝統素材による風合いの良さと、保冷・保温性に優れるのが特長。ただし、洗った後はしっかりとした乾燥が必要。


●形状やタイプで選ぶなら

一段型…どんな料理でも詰めやすいのが一段型。最近は密閉性が高く、液漏れしないものもあり不動の人気。

二段型…ご飯やおかずに分けられ、味移りがしにくいのが特長。食後は重ねてコンパクトになるのも便利。

丼型…二層構造が多く、汁物が入れやすい。食べる直前におかずをご飯に乗せれば、丼やカレーがちゃんと盛り付けられるのも魅力。

 

形状・タイプ別の弁当箱のイラスト

 

まとめ

今回は、『⑴時短でラクラクオススメ商品』『⑵材質や形状から見る、弁当箱の選び方について』をご紹介しました。朝の忙しい時間に、家族のお弁当を作るのは大変ですよね。ご自身にあった弁当箱とご自身が考えたIHの使い方で、朝のお弁当作りの時間を短縮し、楽しい気持ちで1日をスタートしてみてはいかがでしょうか?是非、参考にしてみてください。
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