よもやよもやだ!
皆さまこんにちは!何かとやらかしては穴があったら入りたい事務です。
タイトルでお察しの方もいらっしゃると思いますが、完全に子供よりも親がハマった鬼滅の刃。
先日、地上波で「劇場版鬼滅の刃~無限列車編~」が放送されましたね。すでにアニメの二期も始まり、うれしい限りです。
まだ幼子のいるわが家では、中々残酷なシーンもあるので飛ばし見しつつ映画鑑賞。
煉獄さんと猗窩座のシーンは何度見ても胸にきますね。原作読了している私には、猗窩座にもグッときてました。
さて、きっと見終わった後は兄弟二人が全集中しだして炎の呼吸使って奥義とかやりだして鬼滅の刃ごっこを始めるぞ、
さぁかかってこい!私が鬼になろう!と思っていた母ですが
よもや兄はテーブルの下で静かに横になっているだけ,,,
弟は「煉獄さんは死んじゃって鬼になったんだよ」と悲しい結末に変換されている始末。
兄にそっと声掛けしてみると
母「・・・煉獄さん、強かったね」
兄「,・・・うん」
母「・・・・・・・・・・・・・泣いてた?」
兄「・・・・・・・・(頷く)」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうよね、悲しいよね、鬼滅ごっことかそんな気持ちになれないよね、なんか、、、ごめんなさい。
と思いきや次の日には、水の呼吸やら炎の呼吸が飛び交ってました。うん、母さんもいれて!
アニメ二期日曜深夜、きっと睡魔に勝てず寝てしまいますが楽しみが1つ増えました(^^♪
添付画像は昇り炎天を繰り出した弟。 床が散らかってるのは、ご愛敬で!