やってきた花粉!洗濯物を守る3つのポイント!
目次
①花粉から洗濯物を守る3つのポイント
②室内用物干しやサンルームが便利!
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①花粉から洗濯物を守る3つのポイント
花粉症の方にとっては辛い季節がやってきました。
外に出てすぐに分かる花粉の存在、、、目と鼻と喉とお肌がやられてしまいますよね。
コロナ禍もあり日常でマスクは付けている方も、花粉用ゴーグルをつけるとなると「曇って前が見えない」何てことも。
家に上がるタイミングでしっかりと花粉を払う事もとても重要ですが、頭を悩ませるのは毎日の洗濯物。室内干しだと湿気、生渇き臭やカビなどその他の衛生面でも気にかかります。
天気の良い日はやっぱり日光で乾かしたいものですよね。ここでは、できるだけ洗濯物を花粉から守るポイントをまとめました。
①柔軟剤を使って洗濯をする
花粉は静電気によって衣類に付着します。柔軟剤には静電気を防止する効果もあるので、ぜひ活用してみましょう。
②濡れた洗濯物を干す時間帯に注意
花粉は濡れた衣類により多く付着するので、干す時間帯に注意が必要です。環境省によると、花粉が多く飛散する時間帯は昼前後と日没後だと報告されています。昼前後には濡れた洗濯物を干さないようにし、日没前には取り込むようにしましょう。
③衣類の花粉は叩かず優しく
花粉を落とそうと衣類を叩くと、逆に繊維の中に花粉が入り込んでしまうので、優しく振り払って取り込みましょう。
最も飛散している時期で、風の強い日や乾燥している日は花粉が飛びやすいので、外干しを避けるほうがよいかもしれませんね。
②室内用物干しやサンルームが便利!
花粉に限らず、部屋干しに頼らなければならない日もありますよね。
寒冷地やPM2.5、黄砂、プライバシーの問題など様々な場面で部屋干しは必要となってきます。
そんな時に便利なのが室内用物干しユニット、Panasonicの「ホシ姫サマ」
お部屋の雰囲気を乱す事なく設置も簡単なので非常に重宝します。使わないときは収納も出来る優れもの。
日当たりの良い窓側に設置するととても乾きも早くなりますよ。
↓画像クリックでカタログがご覧いただけます↓
この物干し、お家のイベント時の飾りつけなどにも出来る非常に有能なアイテムでもあります。
お子さまのいるご家庭ではガーラントなどの盛り上げアイテムでイベントを彩る事もできますのでお勧めですよ♪
思い切ってサンルームはいかがでしょうか?日当たりの良い間取りのお部屋を全面窓に変えて、乾燥機も設置してしまうなんて事も可能です。
このサンルーム、使わない時はインナーテラスとしても利用できますので趣味の物などを収納、インテリアとして設置する事も可能です。
洗濯物が見えない様にガラスはモザイク仕様にももちろんできますし、お部屋の雰囲気を壊す心配もありませんね♪
いかがでしたか?
花粉の辛い時期、痛い程に解る筆者ですが、皆様とこの苦境の時期を乗り越えていけるようお手伝いが出来れば幸いです。
部屋干し用の物干しやサンルームなどご検討の方もぜひお気軽にご相談くださいませ(^^♪
花粉症コソコソ話~知り合いは甜茶を飲み続けて改善したという話も聞きましたが、苦手なので諦めました。どなたか改善の武勇伝いただけましたら頑張りますので一声おかけくださいませ、、、~