【雑学】春の彼岸の頃に咲く「彼岸桜」

【雑学】春の彼岸の頃に咲く「彼岸桜」

 ソメイヨシノに先がけ、三月に花を咲かせる「彼岸桜(ヒガンザクラ)」。毎年、お彼岸(3月20日頃)の時期に淡紅色(または紅色や白色)の花を咲かせます。

 彼岸桜は、桜の中でも強健で樹齢が長いと言われ、大木に育つ品種もありますが、高さ5~6mの低い品種もあり、こちらは一般の庭植え用としても人気があります。


 俳句では「尼寺や 彼岸桜は 散りやすき」(夏目漱石)など、3月の季語として多くの俳人に詠まれています。


 名所では長野県の高遠城址公園が有名で、園内には約1500本の彼岸桜が群生。「さくら名所100選」にも選ばれています。


 ちなみに「緋寒桜(ヒカンザクラ)」もありますが、こちらはまったく違う種類の桜。緋色の花を寒い時期に咲かせることからこう呼ばれ、より寒い1~2月頃に開花します。

 

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