残暑厳しい日の疲れにも入浴を!

9月に入っても、予想通りと言うべきかまだまだ暑さが厳しい日が続いています。

夏に溜まりに溜まった疲れがどっと出やすいのがこの季節の変わり目の9月。

寝ても寝ても眠たい原因は、体に蓄積された疲れが原因かも?

 

という訳で今回は、暑い日にこそお風呂に入ろう!疲れを取る入浴方法についてご紹介!

 

★暑い日の入浴は、ぬるめの温浴と水分補給が大事!

お風呂にゆったりと肩まで浸かると、じんわりとした温もりと、全身に緩く水圧がかかる事で体の血流が良くなる=新陳代謝がアップします。

これによりむくみの改善効果なども期待できます。

 

ここでご注意、お風呂の入浴は意外と汗をかいています。

暑い日はなおさら、約800ml/回ほど汗として体の水分が失われているのだとか。

入浴前にまずは水分補給!

お風呂の温度は38度ほど、ぬるいと感じる程度のお湯で15~20分ほどゆったりと過ごしましょう。

香りや好きな音楽をかけて楽しむのも疲れを取るアイテムとして有効ですよ。

入浴後にも、汗で流れてしまった水分補給を忘れずに♪

★寝る前の1,2時間前には入浴を済ませておきましょう

体がお風呂で温まった後は、少しずつ体温が下がっていきます。

人は体温が下がり始めた時に副交感神経にスイッチが入り、眠気が自然とやってくるものです。

お風呂で疲れをとったのに眠れなかった、、、では新たな疲れが生まれてしまいます。

寝るまでの一連の動作でしつこい疲れとオサラバしましょう!

 

 

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お風呂で疲れを取る為には雰囲気づくりも大切。

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シャワーの水に空気を取り込んできめ細かな「マイクロバブル」のエステケアシャワー。

肌の皮脂汚れまで優しくキレイに落としてくれます。

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お風呂は汚れを落とすだけでなく、ストレスも洗い流してくれる癒しの空間。

一日の疲れはその日のうちに汚れと共に洗い流してしまいましょう♪

 

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