暮らしの雑学

【雑学】最近耳にしなくなった? 「御用納め」

年内最後の「仕事納め」と言いますが、最近は「御用(ごよう)納め」とは言わない傾向にあるようです。

 

御用とは本来、江戸時代における宮中や幕府の公務を指す言葉でした。

これにちなみ、年内最後の業務日を官公庁は「御用納め」、

民間企業は公務ではないので「仕事納め」と呼ぶようになったと言われています。

 

ただし近年、「御用」は古くてかたいイメージを与えることから、官公庁でも「仕事納め」の言葉を

使う傾向があるようです。

28日に仕事納めが多いのは、官公庁の休日が12月29日~1月3日と法律で決められており、

民間企業もこれを参考にしたと言われています。

 

ちなみに、証券取引所の年内最終取引日は「大納会」、

中央卸売市場の年内最後のセリは「止め市」と呼ぶようです。

 

 

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