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今しか見れない! 「3年限定の仮殿」 in 太宰府天満宮

気付けば、今日から師走ですね。

1年が過ぎるのはほんとあっという間だな・・・と毎年思うのは、わたしだけでしょうか?

 

先日、父が仙台から糸島のわが家に遊びに来てくれたので

「太宰府天満宮」に行ってきました。

前回一緒にお参りしたのは、令和元年だったので、少しお久しぶりの参拝となった我ら。

境内をゆっくり歩きながら、途中「御神牛」を見つけては、なでなでして満足気の父でしたが・・・

(御神牛は、なんと11体もあるそうです!)

 

楼門をくぐり抜けると、びっくりした声が。

「あれ!!!! なんだこれは!!!!」

 

 

屋根に木が生えている!!!

 

そういえば・・・

太宰府天満宮の御本殿は今年の5月から、124年ぶりの大改修中。

今は、改修期間の3年限りの「仮殿」が建設されていたのでした。

しかし、その仮殿が、今までの神社のイメージを破壊するような、想像をはるかに越えた建物で

前情報なく対面した私たちはびっくり!!

 

デザインと設計をされたのは、建築家の藤本壮介さん。

「大阪・関西万博」の会場デザインプロデューサーを務められているので

ご存知の方も多いかもしれませんね。

藤本さんに仮殿の依頼があった際、宮司さんから「現代建築で仮殿を作りたい」という話があったそう。

伝統的な空間に違和感なく現代の新たな建物を加えるために

道真公の飛梅伝説から着想を得て、屋根の上に「浮かぶ森」のデザインが生まれ

天満宮周辺の豊かな自然と調和した仮殿となっていました。

 

屋根の森と周囲の杜が一体化しているように見えますよね!

 

ちなみに、私の第一印象は・・・「UFOっぽい」でした。

屋根のゆるやかなカーブと現代的なシャープさや軽やかさにプラスして

未知のものと出会って、頭がぜんぜん付いていかない感じがあったからでしょうか・・・

 

帰ってきてから、仮殿について調べてみると、

このデザインの中にさまざまなこだわりが散りばめられていて、

もう一回じっくりと見てみたいなと思いました。

 

今回は紅葉の美しい時期でしたが、季節の移ろいに応じて印象も変わりそうなので、

何度か足を運んでみるのもいいかもしれません。

 

想定外に、たった3年間しかみることのできない貴重な仮殿を参拝できて

大満足の1日になりました。

父には、3年後の御本殿の大改修を終えてから、また来てもらえるといいなと思っています。

 

神社好きな人はもちろんのこと、現代建築に興味がある方も

ぜひ一度、今しか見れない!期間限定の太宰府天満宮に参拝されてみてはいかがでしょうか?

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